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アイテム詳細

城山 三郎

新潮社

グループ:Book

ランキング:9612

価格:¥ 580

発売日:1994-04-01

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レビュー(Amazon.co.jp)

?「財産や事業など残すより、いちばん大切なのは、一生の経験から学んだ人生の知恵やノウハウの集積である。これだけはぜひ息子に伝えておきたい」(まえがきより)

???本書は、ビジネスマンとして成功を収めた著者が、同じく企業家を目指す息子へ宛てて書いた手紙をまとめたものである。全部で30ある手紙は、試験、実社会への出発、企業での人間関係、部下とのコミュニケーション、友情、結婚など、ビジネスマンが人生で遭遇するあらゆる場面に言及している。著者が人生を通じて得た「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」「友情は手入れしよう」「批判は効果的に」といった教訓は、いずれもビジネスにおける普遍の真理をついている。

???本書の魅力は、こうした教訓だけにあるのではない。「父親を超えられない」と不安に思う息子を励ます場面では、息子の成長を祈る父親の気持ちが伝わってきて、思わず涙しそうになる。父親と息子の、男同士の絆。厳しさと愛情の入り混じった複雑な感情が、読むものの心を強く打つ作品である。

???原書は『LETTERS OF A BUSINESSMAN TO HIS SON』で、全世界でミリオンセラーとなった。時代が変わっても輝きを失うことのない1冊。(土井英司)

カスタマーレビュー

本当だ。父親の有り難味と優しさに触れられた  (2008-12-01)
無念である。本当に無念である。もしも大学1年生の時にこの本に出会っていたならば。
と思わず思ってしまった。本当に優しさと賢さにあふれた本だと思います。この本は
経営学、人間として望ましい姿。共に実践に則して詳しく説明してくれています。
本当に実践的です。自分の命が尽きるかもしれない場合、最愛の息子に伝えたい言葉には
見栄や虚飾は不要だったのでしょう。それが正しいかどうかは読者側の各自判断に任されて
います。そして非常に多くの教えが有用だと思えるのではないでしょうか。少なくとも私に
はそう思えました。最後の章の最後の件「父さんより」を読んだ時、胸が熱くなりました。
自己啓発書なのに泣ける。なんて豪華なのだろう。通勤途中で涙が止まらなくなった方の
エピソードが本文に書かれていました。意味がよくわかりました。

もっと早く読んでおくべきでした・・・。  (2008-09-29)
タイトルは聞いたことがあったのですが、
なかなか手を出す気になれなかった本です。

実際に読んでみると、
長く読まれるということに納得ができます。

まぁ、
説教くさいので苦手な人も多いのかも知れませんが・・・。

個人的にはこの説教くささがたまりませんでした。

そして、
一つ一つの言葉がとても丁寧に使われており、
愛情を感じました。

翻訳の巧さなのかもしれません。

数年に一度くらいの割合で読んでいきたいと思いました。

評価は星5つです。

父から息子へ  (2008-08-26)
起業家である父から、息子へ伝えた手紙が書かれています。仕事のこと、企業経営のこと、人生のこと、結婚のこと、学校のこと、いずれをとっても、愛情あふれた人生の先輩としてのアドバイスが書かれています。人生経験を伝えている本で、含蓄があり、とても良い本です。語り口がやわらかいです。また、30通の手紙より構成されているので、一通が短く読みやすい本になっています。特にビジネスマンには、ビジネスの基本を知るのに良いかもしれません。

ビジネスマンは読むべき書!  (2008-06-22)
ベストセラーということで読んでみた。

他のビジネス書とは違った、父から息子への手紙という視点で書かれている。
しかし、非常に読んでいてなるほどと思うところが多い。

1つ1つが確かな経営をしていくうえで大切なことばかりだ。
とにかく何度も読み直してほしい。

手元に置いておきたい良書です!!

起業している人は社長の父を持てます  (2008-05-02)
実際に社長だった人物が、次期社長に向けて自分の会社で働いている息子に宛てた手紙をまとめた本。

私は経営者ですが、経営者の父がいるわけではありません。

ですが、これを読めば父に教えられているような感覚で、いろんなことが見えてくるようになると思います。

色んな場面ごとで手紙が書かれているので、自分の人生でその場面が訪れたときに、その部分だけ読むのも良いと思います。

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