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大原 由軌子

文藝春秋

グループ:Book

ランキング:31448

価格:¥ 1,000

ポイント:10 pt

発売日:2006-07

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カスタマーレビュー

幸せの形は人それぞれに違うもの  (2007-10-07)
隣の芝生が青く見えたりするが、幸せの形は人それぞれに違うもので、傍から見てどんなに幸せそうに思えても、自分の幸せのカタチにピッタリこなければ幸せを実感できないだろう。この家庭は、父は神経症、子どもは疎の父に瓜二つという妻の立場から見たらとても幸せに思えない状況のはずなのに、とてもユキコさんは幸せそうに見える。この二人のカップルってやっぱり運命なのかもしれない。読んでいてもほのぼのとする。

DNA  (2007-01-23)
私には 二卵性双子の王子がいる。性格が違う二人を観察・飼育をしながら、嫌なところが自分と似ていて、ドキリとさせられたりで持って生まれる 気質があるんだなぁとか 考えるている時に この本に出会い、やっぱり!と実感。
こんな 子供イヤダナァとか思いながら 爆笑させていただきました。

爆笑、のち、ちょっぴり涙。  (2006-08-07)
今回は神経症のダンナさんに加え、
ダンナさんの血を濃厚に受け継いだとしか思えない
まるで「一卵性」のようなムスコさんが、
新キャラとして登場(誕生)します。
DNAの恐ろしさを感じつつ
たっぷりと笑わせていただきました。

渥美清フェイスの女子高生は勘弁願いたいけど(笑)。

しかし、ラストで不覚にもほろっとさせられてしまいました。
子どもがいても、いなくても、楽しく読める作品です。

そうそう、今回は帯に安野モヨコさん、松尾スズキさんの
推薦文がついてました。

一作目ほどの  (2006-08-04)
インパクトはないが、笑える。
客観的には笑えない状況だろうけれど。
超神経質なダンナさんとの子供はこれまた超神経質。
ありがちなオチ?だけれどダンナさんはまた新たな技を編み出し、次作になるであろう二人目のお子さん編も追っかけたいと思います。

これは今までにないヒーロー物かも・・・  (2006-07-31)
ちょっと驚いた。このシリーズ面白い。一作目は天才的能力を持ちながらも人一倍の繊細さゆえに巻き起こるダンナの奇行がおかしかった。(実はそういう私も異常なまでの「火の元」心配性)本作も初めての出産をめぐりまたまたダンナの奇行パワーは全開でドタバタするのだが、そのドタバタする理由が奥さんと子供に対する愛情から、という所がいい。。。まさに最悪とも最強とも思えるダンナのスーパーキャラだが、今回はそれを超えるキャラを期待させる、ダンナにそっくりな子供の登場!一番印象的なシーンは、魚の目をズラリと並べた子供を見て「俺を超えるかもな」と言うシーン。正義のヒーローではないのに何故か期待してしまう。「がんばれロボコン」でいうと、それまで最悪最強だった「ロボワル」に実は「ロボガキ」という弟がいて、そっちの方がもっと強かった!みたいな。 あと、奥さんがやさしそうでこれまた良いです。ラストはホロリとします。

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