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Laurence Anholt
Catherine Anholt
吉上 恭太

徳間書店

グループ:Book

ランキング:85135

価格:¥ 1,680

ポイント:16 pt

発売日:1998-06

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カスタマーレビュー

素晴らしい絵本  (2007-02-16)
3歳の娘が幼稚園に入ったばかりの頃に弟が生まれました。
妊娠中、娘はお腹の赤ちゃんに話しかけたり、お腹の前でおままごとをして「はい、赤ちゃんにあげるよ」などと赤ちゃんの誕生を楽しみにしていました。
ところがいざ産まれるとびっくりしたのか赤ちゃんを直視できなかったり涙を溜めていたり。。。
退院して家に戻ってからは不安定で夜中に急に泣き出したり食事中など何でもないときに間にいっぱい涙を溜めていたり。
娘なりに気を使い「わがままを言ってはいけない」と思っていたみたいで不安な思いを溜めてしまっていたのです。でも3歳の娘にはそれが消化できなかったのでしょうね。赤ちゃん返りやわがままになってくれればどんなによかったかと思ったこともありました。
幼稚園に入園してから一度も泣いたことがなかった娘がしばらく幼稚園でも不安で泣いたりしていたのです。
そんな時に担任の先生がこの本を貸してくれました。
すると娘の表情が日に日にやわらいで元の明るくてちょっぴりわがままな娘に戻ってきました。
この本は我が家の状況と全く同じで娘も感情移入できたのでしょう。私もこの本を読みながら涙があふれてきました。絵本でこんな気持ちになって涙が止まらなくなったことは初めてです。
この本は弟が生まれてから弟をいとおしく思い一緒に遊べるようになるまでのおねえちゃんの心境が忠実に描かれています。
これから下の子が産まれるという方、下の子が産まれて上の子が不安定になってしまっているという方にこの本をお勧めしたいです。
本当に素晴らしい絵本だと思います。

娘がお姉さんになる日を思い出しました  (2004-06-01)
私はちょうど1年前に2人目が生まれました。ちょうどこの絵本とシチュエーションは同じ、娘のところに弟がやってきて・・娘はお姉さんになりました。

お姉さんになるって、大変です。ずいぶん我慢することも増えます。この絵本を読んでそのときの娘の表情を思い出し、つい涙してしまいました。もしあのころにこの絵本に出会えていたらと思うと残念でなりません。

始めてお姉さん、お兄さんになる子供を持つ方は一度、親子で読んでみるととてもいい絵本だと思います。

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