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理論社
グループ:Book
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発売日:2004-11-19
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カスタマーレビュー ![]()
難しく考えてはいけないと思う。
(2008-06-28)
最近は動物実験の是非も問われていて、必要ない、あまり意味が無い、という意見も多い。それはやはり人間と動物は違うと言う事と、実験をしても人間に多大な害を及ぼした薬も過去にあったかららしい。化粧品などはそもそも毒を希釈して人体に害のないところまでにしたものを防腐剤として使用しているのだから、実験などするまでもない、使用しないのが一番、と言う事らしい。今は、動物の肉や動物性の物を一切使用していない食品も沢山ある。靴も鞄も服もそういうブランドがあるし、未病と言って、自然の民間療法が大流行りだ。現代は、肉食しなくてもOKなほど便利であり、その事について悩みながら生きるより、止める、という選択がある。でもそれについて悩むのはナンセンスだ。化粧品も動物実験をしないものが山のようにあるし、病気にならないよう、民間療法について勉強する事も出来る。そうやって努力してもガンになってしまったら仕方ない、動物実験をした毒の抗がん剤に頼っても、それは悩む事ではない。要するに悩んだりしても意味が無く、疑問を持ったら即、行動。時間がかかっても自分なりの答えを出してすがすがしく生きるほうが良い。物事を難しく考えるのはそもそも体に良くないと思う。
日本人全員読むべき。
(2008-05-29)
日本人全員が読むべき本だと思います。
日本は自給率が最悪なのに、
物を捨てすぎる。
お肉は「食べ物」だけれども、
「いのち」でもあるっていう、
根本的なことを再確認させられました。
「知らない」「知ろうとしない」「目を背ける」ということは、
罪に等しいんだな〜と思いました。
見方を変える事が大切です
(2008-03-29)
いのちを食べる事を子供たちにわかりやすく解説しています。命を食べるた
めには、命を奪わないといけないこと、命を奪うことはよくないことなので、自
分たちは見ないようにして、他人に仕事を押し付けて差別の考え方が産まれ
てきたことを教えてくれます。
コップも横からみると長方形ですが、下から見ると丸くみえます。
大切なのは、見る方向ではなく自分で事実を見て、感じてほしいと訴えています。
小学生からお勧めの本です。
必読の一冊です
(2008-03-23)
人間として読んでおきたい本だと思います。
いのちの大切さ。生きるということの過酷さを再認識できます。分かりやすい言葉で書いてあり、読み手を引きこみます。短い本ですし、あっという間に読了するでしょう。
僕は途中で何度か涙を流しました。
素晴らしい作品です。ぜひ読んでみてください。
森達也!という感じの絵本
(2008-03-14)
「目を背けるな」「思考停止をするな」
森達也氏が以前から一貫して出してきたメッセージがここでも展開されてるな、というのが第一印象でした。
この中に出てくる品川と場でのエピソードを、知り合いの前でちょっと朗読したら耳をふさがれました。その彼も勿論肉を食べてるわけで、そういう意味で非常に本質的です。
ただ、前半のと場におけるエピソードはいいのですが、後半の被差別部落民の話は意図的にいくつか隠されたエピソードがあると感じ、ちょっと違和感があると思いました。この路線で行くなら同和問題などについても少しぐらい触れてもいいと思うのですが、被差別部落の方々を完全に一元的に100%被害者として話を終えている。思考停止をするな、という方向性からすると疑問が浮かびました。
とは言えど、小中学生でも読めるほど非常に読みやすく、よくまとまった本だと思いました。

