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アイテム詳細

中村 春菊

桜桃書房

グループ:Book

ランキング:-

価格:¥ 610

発売日:2001-02

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カスタマーレビュー

ほろり  (2008-06-17)
どこかで見たことのある絵柄だと思っていたら、純情ロマンチカの作者様だったんですね。
全く知らないで読んだ私ですが、却ってそれが良かったかもしれません。

私としては初挑戦に近い時代劇もののBLでしたが、思わず最終巻まで先へ先へと手を伸ばした作品でもあります。
盗賊とお坊ちゃま侍(wの組み合わせも新鮮でした。
あっていきなり!みたいな展開ではなく、むしろストーリー性重視の話でした。
BL要素を多大に含んだお話をお望みの方には向かないかもしれません。

しかしそのストーリー自体が中々に面白く、あまりにも現実離れしたシーンも少々ありましたが(w、よくまとまった本だと思いました。
盗賊らしい戦闘あり、薄暗い過去話あり、冒険あり、切ない片思いにちょっとHシーンもあり。
Hシーンまでの道のりはちょっと遠いですが、そこまで待つ必要もちゃんとあったと思います。
私的に一番お勧めしたいのが、5巻ラストにある番外編。
もろに泣いてしまいました。
こうした背景もしっかり描いてあるのがすごいです。

最後まで読んで良さが分かる本だと思います。
途中で少し飽きてしまったりしても、そこで止めずに最後まで読んでみてください。

あははー☆  (2005-12-15)
やおい系だけど時代劇だし、笑えるから!
と人から勧められて読んでしまった(x_x)(x_x)
うーむ、たしかに笑いと泣きのツボは上手い。
でも、ストーリー全体としては、
ファンタジーノベル系にありがちな伏線と展開かなぁ。
案外に、シビアな展開ではあるけど。

ただ、この作者は着物に関する知識がそれなりにあるらしく、
とくに身分の高いキャラの衣装は、細かいところまで完璧。
というか、中盤以降はそんなことをチェックしながら読んでいた。
まあ、ラストの余韻がキレイ。

うむむ。  (2004-01-12)
はっきりいって、ただのやおいまんがで、それ以上でも以下でもありません。
好きでない人はけしてよまないようにしましょう。
人に薦められて読みましたが・・・。うむむ。

読むほどにおもしろい、パラレル時代劇  (2003-03-06)
こゆい絵が苦手なわたしは、はっきりいって最初は「失敗したかな…」と思いました。が、いやいや、どうして、なかなかにツボです。わび・さびの緩急を心得ていらっしゃる。絵柄のはなやかさが読むほどに心地よくなってくる、というのはほんとーに驚きでした。

お話はいわゆる「埋蔵金さがし」なのですが、しっかりとしたキャラの立て方・見せ方がとてもお上手で、さいごのオチにもひとひねりあり、最後まであきさせません。読み応えのある本の分厚さも好きでした(笑)。

新撰組とか流浪人もの、ようするに時代劇ものが好きなかたなら、きっと楽しめる一冊(シリーズは全5巻)なのではないか、と思います。ぜひぜひ。

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