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アイテム詳細

沢田研二
岸部修三
小谷夏
阿木燿子
藤公之介
桃井かおり
荒木一郎
松本隆
船山基紀
大野克夫
井上堯之

ユニバーサルミュージック

グループ:Music

ランキング:28067

価格:¥ 1,919

ポイント:19 pt

発売日:2005-03-02

通常24時間以内に発送

このページのURLは
http://cwr.s61.xrea.com/amazon/asin/Music/B000793BVO/

曲目リスト

1.ジョセフィーヌのために

2.夜の河を渡る前に

3.何を失くしてもかまわない

4.コバルトの季節の中で

5.桃いろの旅行者

6.片腕の賭博師

7.ヘヴィーだね

8.ロ・メロメロ

9.影絵

10.あのままだよ

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カスタマーレビュー

綺麗な日本語・綺麗な楽曲・基本は最強の武器  (2007-10-18)
「バンドの主役はヴォーカルとギター」なんて勝手なイメージ。
しかし・・・
・ヴォーカルは、思い思いに各国語交じりの手種多様で、歌う曲は日本語だかなんだか分からない。
・ギターはあの手この手の技法を、これまた多種多様に弾きこなすけど、結局何がなんだか分からない。
今のバンドに抱く、長年抱いている不満ですm(__)m

・・・・

沢田研二の歌う曲は日本語。
(”てにをは”は勿論、語尾までハッキリ発音する)
英語が歌詞に含まれていても綺麗な日本語で歌い、日本語の歌詞は更に綺麗な発音で歌っている。
一見癖があるように見えるけど、物凄く聴きやすく年代を感じさせないのは、
この「日本語で歌う」と言う基本を崩さなかったからじゃないかと思う。
そしてこの基本の強さを、更に強烈なもにしているのはバンドの存在。
下手に技巧に走らず、機械のみに依存せず、各楽器担当者の【腕】だけでこの技術!
確か「ジョン・ポール・ジョーンズ氏(レッド・ツェッペリンのベーシスト)」が
岸部修三(現・一徳)氏のベースに惹かれ、日本中を探し回ったとか(?)。
本当か否かは分からないけど、決して違っていたとしても違和感が無い逸話である事は、アルバムを聴けばすぐに分かるハズ。

で、何が言いたいのかと言うと・・・「非の打ち所が無いアルバム」。
唯一欠点をあげるなら、非の打ち所が無さ過ぎ。
そして、音が少し重厚なので、ちょっと敷居が高い感じがするくらいですか?
その分、岸部修三氏のベースと沢田研二のヴォーカルのコラボが凄い事になっています。
全作品が沢田研二作曲と言うことで、彼の音の世界観をこのアルバムで垣間見る事が出来ます。

岸部修三の凄さ  (2007-05-25)
とにもかくにもラストナンバーの「あのままだよ」がすばらしい!岸部修三の詩の才能に惚れ惚れする。修三の詩の才能はPYG時代から注目していたが、この曲が修三の最高傑作だと言っても過言ではないだろう。荒木一郎の詩もいい!そしてもちろんジュリーの歌唱力もね!

作曲はすべてジュリー自身、そして鬼気迫る作詞陣  (2006-11-19)
次作「思いきり気障な人生」でド派手路線へとシフトチェンジするジュリーだが、このアルバムまでは、どこか翳のある繊細な作品が多かった。この「チャコール〜」はそんなジュリーの「暗い」魅力がぎっしりと詰まった大傑作。作曲が全てジュリー自身というのも特筆モノだが、作詞陣もそれぞれに素晴らしい作品を提供している。
シングル「コバルトの季節の中で」を始め、グラムロックばりのカッコ良さで疾走する「夜の河を渡る前に」、閉ざされた心の在処を女性らしい視点で描いた、桃井かおり作詞による「桃いろの旅行者」、淡々としつつも抉りこむような詞・曲が一体化した「ジョセフィーヌのために」、ソロ転向直後のジョン・レノンを彷彿とさせる「あのままだよ」など、聴き応えある楽曲がズラリ。もちろん、ジュリーのヴォーカルも秀逸の出来である

超イチオシのジュリーバラードが1曲入ってます。  (2006-02-28)
ジュリーマニアならもちろんご存知でしょうが、 
「何を失くしてもかまわない」は、沢田研二のバラードでは一番の名曲だと思います。
(この名曲があるだけで価値のあるアルバムです。)
27年前にこのレコードを買ってから、もう何百回聞いた事でしょう・・・。
リメイクして是非シングル再リリースして欲しい1曲です。
ユーミン&ジュリー作詞作曲の「コバルトの季節の中で」は今でも
私のカララオケの愛唱歌です。
桃井かおり他多彩な顔ぶれが曲作りに参加しており、
作曲はすべて沢田自身が手がけ、
とても楽しめる1枚し仕上がっています。
     - この1曲に思い入れが強いGS世代より -

若きクリエイター・ジュリー!!  (2005-03-29)
待ちに待ったジュリーの過去のアルバムの再々復刻。ジュリーの過去に再販されたアルバムCDは入手が難しくオークションでとんでもない値がついたりしていた。これを機会により多くの人にジュリーの素晴らしさを知ってもらう事ができるのは嬉しい。

1976年作。ジュリーが28歳の頃である。

CDをかけてみると、まず圧倒されるのがジュリーの声の美しさである。若いが、艶があり、憂いを含んだ美声。これはもう正に天性のものとしか言いようがない。

このアルバムは全曲沢田研二が作曲を携わっている。私は沢田研二の作曲する曲が大好きである。しかし個人的に、彼の作曲の才能が開花したのは彼が30を過ぎてからだと思っていた。このアルバムはそんな私の認識をことごとく裏切ってくれた嬉しい作品であった。

彼ほど人気があった大スターが作詞や作曲を手がける時、人気と言う勢いに乗って「やってしまった」というか、結果的に自己満足なものになってしまう事が多いように思われる。しかし、このアルバムは、自分の声の魅力を知り尽くしている歌い手がいかに自分の声の魅力を余すところなく発揮できるように作られた曲でちりばめられている。

私のお気に入りは超!名作!!の「夜の河を渡る前に」。この曲は是非ライブで聞きたい、派手だけど骨太なロックの名曲である。でもヘビーなロックだけではなく、美しいバラードも収録されており、いろいろなジュリーの素晴らしい要素が含まれた、聞き応えのある1枚である。

沢田研二の、歌手としての、だけでなくクリエイターとしての才能を満喫できる一枚。もっとこの作品に早く出会っていたかった。

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